大寒らしく雪です。

書道の先生のお宅までは車で約40分。

寒くて少し雪が多い地域です。

 

先生から電話があってお稽古は中止となりました。

除雪が十分でない道で車の事故をしても

歩いて転んでも嫌ですしね。

 

今朝、窓から駐車場を見ると

積雪はそれほどではありませんが、気温は-6度。

日陰の道はバリバリに凍っているでしょう。

 

 

 

 

お稽古茶事のご案内状を書いているので

字を直していただきたかったのですが、残念。

書き方は「茶の湯の手紙 文例集」という本を参考にしています。

 

 

御茶会のご案内は

正式には巻紙に書きます。

こういうのを書くために

かな書道のお稽古していたはず。

 

家には巻紙の在庫が少ししかありません。

初めから良い紙で書くのはもったいないので

雁皮紙の半紙をつなぎ

練習用の巻紙を作りました。

 

以前、京都の書道用品店に行って巻紙をというと

10種類以上あって驚きました。

その時奉書紙と唐紙の2種類を買いました。

 

左から耳付奉書紙、唐紙、私が作った雁皮紙の巻紙。

 

 

紙を重ね合わせる巾は約4㎜、

右が上になるように貼ります。

巻紙の上下幅は20cm足らずなので

上下を切って19.7cmにしました。

巻く時は表が外になるように巻きます。

 

我ながらうまく継げたと自画自賛。

 

そうだ

薄いピンク色の仮名料紙で巻紙を作ったらどうかしら?

春らしくてきれいかも。

正式な茶会でなく、内内のお稽古茶会だし。

(字でなく紙に凝る、笑)

 

 

巻紙のお手紙の書き始めは

紙の端から10cm

書き終わりは8cmの余白を開けます。

字は曲がらずまっすぐに書くので、

2cm幅で線を引いた下敷きも作りました。

 

なければ何でも作ります。

というか、字を書くより

こういう作業をしているほうが好きです。

 

ちょっと書いてみました。

それにしても何年も書道のお稽古をしていても

字の下手なのは治らないものです。

 

 

思い起こせば小学校の習字の時間に

自分はみんなから

格段に下手なことを自覚しました。

 

それから字がきれいになるように

なんだかんだあがいてきたものです。

 

10年前から書道のお稽古をしていますが

お手本なしに書く時は

下手さ加減にがっくりきます・・・涙

 

 

 

書道なんかやめようかな、

時々思いながら

いよいよ10年目になりました。