旧三井家下賀茂別邸でお薄をいただく
「旧三井家下賀茂別邸で長月の呈茶」円窓の茶室にて9月19日9月23日 ちらしを見つけて早速申し込みました。下賀茂神社の南にある旧三井家下賀茂別邸は母屋は明治時代、玄関は大正時代そしてお茶室は江戸時代末期(1868年)に建てられたものです。普段お茶室は一般公開されておらず一度行ってみたかったのです。申し込んだ4人(後の3人は私の知らない人たち)と案内されたのはもと煎茶用の茶室だったらしい。江戸末期から明治初期にかけては煎茶が流行したそうです。煎茶では庭の眺めや滝の音を楽しむことも煎茶の1部とされたという。丸窓の真ん前に座った私は丸窓と開け放した戸から見える庭を堪能しつつゆっくりお抹茶をいただきました。お薄は一保堂 お菓子は甘春堂。すばらしい眺めです。円窓から見える木は青紅葉。秋、紅葉の頃はさらに美しいでしょうね。帰りには隣にある1畳台目の茶室 ものぞいてきました。旧三井家別邸全貌着物でベンチに腰掛けていたお嬢さんたちに「お2人、お美しいですね」とお声掛けして写真を撮らせていただきました。お茶をお稽古している雰囲気のお2人でした。