「26mmですね」

子宮頸管長の話だ。

20何週目かに行った超音波検査で、たまたま子宮頸管が短めだということが発覚したばかりであった。

その時は28mm。

当時は子宮頸管?それってなんぞや?
という無知具合だったので、短いからどうなるというのは全く分からなかったのだが。

検索魔の私は調べた。

子宮頸管がちょっとずつ短くなっている。
赤ちゃんを支える部分が力を成さなくなる。
週数によってそれは時には危険。

私はこの時まだ29週前。
正期産までまだまだある。

ほー、なるほど。
ということはつまり?

「切迫早産ということですか?」
「有り体に言えば、はい」

やはり。

「出来るだけ安静にお願いします」

そう医師に言われた。

「仕事をしているのですが…」
「まぁ今まで通りでいいとは思いますが、くれぐれも無理なさらず」

「何mmになったら入院とかってあるんですか?」
「当院では25mmで入院です。」

あと1mmなのだが?

大丈夫なのか?

…とまぁそんな感じで帰宅。

夫に報告。
彼もいろいろと調べてくれて嬉しい。

次の妊婦健診でもしかしたら入院かもなーと漠然と、ただ直感的に思った。