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鳥人、原口キター!

これは笑った。飛びすぎでしょ。^^

一番点穫ってほしかった選手。献身的な走りで何度救ったことか。

 

そして間髪入れず、乾の二点目!

強烈過ぎる弾丸シュート!

 

歴史的な決勝トーナメント突破を決めた初戦、

日本は素晴らしいパスワークで試合を進める。

 

今大会、最強のフィジカルモンスターと呼ばれるルカク。

吉田、昌子が抑えるが、ほんのわずかな隙でもビッグチャンスに変えてしまう選手だ。

幸運もあって、危ない場面をなんとか凌ぐ。

 

危険人物、アザールのシュートはポストを弾く。

まさかの2失点で攻撃は雑になり、流れは日本にあった。

 

しかしベルギーは、194cmの巨人、フェライニを投入。

強烈なアフロヘアーを入れると2m越えだ。

そして、前半は抑えていた放り込みをしかけてくると、日本は浮き足立つ。

 

耐える日本だが、クリアが中途半端になったところ、

センタリング気味のヘディングがゴール角ギリギリに吸い込まれて1点差。

 

勢いを増すベルギーは、アザールの脅威が増す。

ドリブルからの鋭い折り返しに、巨人フェライニが飛び込んで同点に追いつく。

マークの長谷部は下敷きになっただけだった。

 

その後は日本も反撃し、ベルギーも一息ついたところ、ロスタイムに日本がCKを得る。

キッカーは当然、本田。

コロンビア戦の再来を期待したが、GKクルトワも研究していた。

 

少し甘い弾道に素早く反応してキャッチすると、そのままの勢いで

カウンターに走る味方の前に転がす。

 

日本はCKに攻撃をかけすぎた。

一気に攻め上がるベルギーは数的優位を作り、右サイドからルカクに合わせると、

ルカクはマークされていたのでスルー。

ゴール前に走り込んでいたシャドリに決勝ゴールをたたき込まれた。

 

海外の評論で、最後の失点を批判するコメントがあった。

本田は時間稼ぎをして、延長戦に入るべきだった、

CKに投入しすぎ、カウンターへの備えがなかった、というもの。

 

言われてみればその通り。

2点を追いついたベルギーも相当疲れており、延長戦は嫌だったはず。

熱くなって、相手の嫌がることをするという基本が抜けていた。観客も含めて。

サッカー先進国との差を感じたが、この経験は貴重な財産だ。

 

 

日本の8強進出ならず。

しかし手が届くところまでいった。

 

かつてなく厳しい予選を突破した、価値ある決勝トーナメント進出。

短期間でチームは立ち直り、若手とベテランが融合。

 

この善戦は予選を通じて選手が成長し、主力を温存して決勝トーナメントに進んだ結果だ。

西野監督は続投し、次に繋げてほしい。