既に始まっている第3次世界大戦。
米国(青軍)と、中国(赤軍)の覇権戦争から世界の色分けが始まっています。
中韓の主力は、工作活動です。
ウィルスや寄生虫のように内部に入り込み、浸食します。
政治に関心のない芸能人を一斉にツイートさせた黒幕が暴露されました。
(赤軍)
■朝日新聞
************************************************************
************************************************************
(青軍)
■参議院議員、青山繁晴氏のブログより
今回のことは中韓両国から安倍政権に「人の渡航・往来を解禁」と非公式に要請が来ていて、安倍総理が受け容れず、中韓はいつもの工作活動を政官財学とオールドメディアに対していつも通りに遂行しているのが背景です。
中韓は、日本と人の往来を回復させることが目的というより、その前に安倍政権を倒すことに目的を絞っているとインテリジェンスは考察しています。
検察官の定年を、平均寿命が男性でいえば50歳強だった時代の定め ( 昭和22年制定の検察庁法22条 ) を脱して、ふつうに法改正することをめぐって、あるいは黒川さんという検事長が安倍総理と近いわけでもないのにその定年延長が「安倍総理の狙い」とされていることについて、ツイッターが600万とか700万とかになっていると例えば朝日新聞が紙面を全面展開して盛り上げていることにも、背景のひとつには、これは中国ではなく韓国の具体的な動きがあります。幸い、日本政府のインテリジェンスはこれを精確に把握しています。
(以上)
検察庁改正による騒動の黒幕が、国会議員のブログで公開されました。
日本の芸能プロダクションに直接指令ができるようです。
朝日新聞は慰安婦捏造、倒閣運動のリーダーとして活動してきた実績から実行部隊であることは明らかでした。
今回は芸能人も動員しての倒閣運動です。
第三次世界大戦のさなか、工作活動も激しくなってきました。
しかも検察人事に介入していたのは朝日新聞であることも暴露されました。
クズ過ぎて形容する言葉が見つかりません・・・。
「黒川検事長が定年延長なく引退すれば、朝日新聞と親しい名古屋高検検事長が検事総長になる予定だった。
これからメディアの官邸攻撃が酷くなるだろう」