治水事業を停滞させた民主党の仕分け | ロードのブログ

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未曾有の被害に遭った、岡山県倉敷市。

河川を改修する予定だったが、民主党政権時代の事業仕分けにより予算がカットされ、

事業に着手できなかった。

 

多額の費用が発生する治水事業が、「無駄」と判断されたのだ。

人の命を軽視する政党が民主党→立憲民主党、国民民主党と名前を変えて悪事をごまかそうとしている。

 

政治による人災被害が出ないよう、

国民は政治家の所属、支援団体をしっかり見極め、投票をしないと大変なことになる時代だ。

 

グラフは平成21~24年、民主党政権時代に削減された治水事業費のもの。(詳細記事