これが封鎖されることは、大東亜戦争の引き金となった、ハルノートを想起させる。
中国の領海宣言は、国際法を無視した何ら根拠のないものである。
あれは、ただの暗礁であるし、位置的にもありえない。
我が国は断固たる行動で、この問題に取り組むべきだ。
アメリカに頼るだけではいけない。アメリカがいなかったらどうなるのか?
我が国は、中国の覇権を抑える、太平洋の防人なのである。
我が国は周辺国、同盟国と共に協力し、中国の暴走を止めなければならない。
万が一、アメリカが動かない場合は、我が国単独でも行動を起こす覚悟が必要である。
現状、ASEANで中国を明らかに避難する国は、ベトナム、フィリピンしかいない。
しかしフィリピンは、TPPに加盟していない。

中国の影響力を削ぐために、最も重要なモデル国はベトナムになる。
今後、日米はベトナムを支援し、ベトナムは最もASEANで成長する国になれば、
TPP陣営は繁栄する中、中国はますます孤立し、没落していく。
そのとき南シナ海は、繁栄の海になるだろう。
無法な南シナ海に秩序を取り戻す、安倍政権を支持します!
*************************************************
日本人の命に関わる重大なブログ
↓ ↓ ↓
2015年8月10日、ブログが消されたため、まとめサイトのリンク先です。
「余命3年時事日記」
マスコミが隠ぺいする、日本の歴史、政治、軍事情報を読み解き、
日本人を覚醒させます。
測り知れない力を持つ、日本民族が覚醒する時です!
*************************************************