天然鰹節! | ロードのブログ

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鹿児島県枕崎産の、鰹節を買いました。^^
少し前から知ってはいたのですが、削り器がないので、二の足を踏んでましたが・・・、
母屋の掃除をしていたら、出てきましたよ。削り器が!
いつ買ったのか?ですが、錆びておりません。
さすがカイ製です。
カイは、刃物の産地、岐阜県関市にあります。

さて、枕崎の鰹節作りは、食の世界遺産と自負するほど、
日本の伝統を継承する素晴らしいものです。

鰹節は、カビを利用した発酵食品ですが、
効率よく作る場合は、培養された人工カビを、鰹に塗ります。

しかし、枕崎産は、天然カビにこだわっています。
ムロと呼ばれるカビ付け室に生息している天然のかつお節菌の自然の力を利用します。
鰹をムロに置いて、自然にカビがつくのを待つのです。
管理が大変ですし、時間もかかりますが、本物の自然発酵食品となります。

燻し、カビ付け、天日干しを何度も繰返し、4~6ヶ月かけて熟成し、
世界一固い食品ができあがります。
その引き締まったボディは、77%がアミノ酸という高機能食品です。

日夜を問わず泳ぎ続ける鰹は、アンセリンというたんぱく質が豊富に含まれています。
アンセリンは、やはり長時間活動する渡り鳥にも豊富に含まれています。
伊勢神宮で祈祷してもらったときに頂くお土産は、鰹節の塊だそうです。
鰹節は、まさにパワーフードなのですね。

そして、鰹節を削るのは、初体験であります。
カビが気になる方はふき取ってくださいと書いてありますので、
カビを食べても問題ないようです。

そのまま、かんなの削り器で削っていきます。
とても良い香りがします。^^
削っていくにつれ、濃いルビー色の肌が見えてきます。
そこから削りだされる節は、美しいピンク色。^^
本物の鰹節って、こんな色をしてるんですね・・・。

これは食欲をそそりますよ♪
くーちゃんと、アイちゃんが、香りにつられて寄ってきました。
「すごく美味しい! 父さん、ありがとう!」

くーちゃんも削り初体験し、自分で削った鰹節の味も格別だったようです。^^


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天然鰹節の気になるお値段ですが、
スーパーで、使いやすく小分けされてパックされたものよりも、
グラム単価で安いのです。思わず涙目になってしまいます・・・。

夜は同時購入した、
一本釣り、炭火で直焼きした、鰹のたたきです。^^

臭みが全くなく、引き締まっていて、鰹の味が濃い!
さらに炭火の香ばしさがあいまって、極上の逸品でした。^^

おすそ分けした親も、大変喜んでくれました。^^

わたしの購入先です。→枕崎市かつお公社

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