世をも、世にあるものをも、愛してはなりません。
もしだれでも世を愛しているなら、その人のうちに
御父を愛する愛はありません。
                          (ヨハネの手紙第一2章15節)

年を重ねたヨハネは、神の子どもたちに
神への愛を守るように警告しています。

ここで「世」と訳されている言葉は、
「kosmos」(コスモス)といいます。
ここでは「文化」とも訳せます。
すなわち世の考え方や価値観の意味です。

サタンによって支配され、指揮されている
文化というものに夢中にならないよう用心しなさい。
文化に夢中になることが物質主義、つまり物を愛する心を招き、
それが人の心を見事に捕えるのです。

忘れてはいけません。
あなたはいつの日か、そのすべてを後に置いて行くのです。
神と、天にあるものを愛しなさい。

あなたの思いと心を、天にあるもの、
また永遠のものに定めることです。
-Donald Norbie



Lord crucified, O mark Thy holy cross on motive,
 /十字架につけられた主よ あなたの聖なる十字架が動機
Preference, all fond desires;
 /好ましいもの すべての熱意の的です
On that which self in any form inspires,
 /自分自身があらゆる形で投影されて
Set Thou that sign of loss.
 /失われた人に対するあなたのしるしとされますように
-Amy Carmicael