祭壇から灰を除き、紫色の布をその上に延べる。
              (民数記4章13節)

真ちゅうの祭壇は、移動させる時に王の色である紫で覆われた
唯一の器具でした。

しかし、神への血の捧げものをする前には、
その紫の布は取りのけられました。
そして捧げものが終わった時には、紫の布が戻されたのです。

物理的に、このことがイエスにも起こりました。
「彼らはイエスを嘲弄したあげく、その紫の衣を脱がせて、(中略)
イエスを十字架につけるために連れ出した。」(マルコ15:20)

それは霊的な意味でも起こりました。
主はご自身の栄光を布で覆い、人として十字架上で死ぬために
天を離れられたのです。

しかし、死の後で、神は主を高く上げ、
もう一度、紫の衣を着せられたのです。
-R. P. A.


I have been at the alter and witnessed the Lamb burnt wholly to ashes for me;
 /私はずっと祭壇にいて 私のために灰になるまで
                  完全に燃やし尽くされた小羊を証ししてきた
And watched its sweet savour ascending on high, accepted O Father, by Thee.
 /そして天に昇っていかれる麗しい場面をじっと見てきた
              父よ あなたによって受け入れられているところを
-A. H.