この方がもし預言者なら、自分にさわっている女がだれで、
どんな女か知っておられるはずだ。(ルカの福音書7章39節)
この女の多くの罪は赦されている。(同7章47節)

キリストである方だけが、この大胆さを受け入れられた事でしょう。

売春婦であったこの女は、おそらくこの町で一番、
自分の義を立てている男の家に入って来ました。
彼女が食卓に入ってきた時、列席者は間違いなく凍ったでしょう。
聞こえてきたのは、彼女がたましいからすすり泣く声と、
涙の滴る音でした。

シモンは心ひそかに、キリストがこの女を知っているか
疑問を抱きました。
しかし、聖なる主も、彼女をよくご存知で、
「この女の多くの罪」と言われました。
その上で、愛なる主は、彼女をよりよくご存知で、
「赦されている」と言われたのです。

間違いなく、彼女は主を拝したのです。
-S. McEachern


No rightousness, no merit, no beauty can I plead;
 /どんな義も 美点も 麗しさも 私は言い訳できません
Yet in the cross I glory, my title there I read.
 /しかし十字架のうちにあって私は栄光を受け そこに私の称号を読むのです
-F. Whitfield