「主よ。私たちがだれのところに行きましょう。」
           (ヨハネの福音書6章68節)

私は私の罪をあなたのもとに携えて行きます。数えられない罪です。
それはあなたがかつて開いてくださった泉で、すべてがきよくされるためです。
救い主なる方、私はあなたのもとにそれらすべての罪を持って行きます。
重荷は私にはあまりにも大きすぎますから。

私の私の心をあなたのもとに携えて行きます。読むことのできない心です。
不忠実で、さまようばかりの心です。本当に悪しき心です。
しかし救い主なる方、私は今あなたのもとにその心を持って行きます。
その心が修復され、忠実なものとなるためです。

私は私の嘆きをあなたのもとに携えて行きます。ことばにできない嘆きです。
どのようなことばも必要ありません。あなたはすべて十分にご存知ですから。

私は私にのしかかる悲しみをあなたのもとに携えて行きます。
ああ、苦しんでくださった救い主なる方、あなたにすべてを持って行きます。

私のいのちをあなたに携えて行きます。私は私のものではありません。
ああ、救い主なる方、私があなたのものとなり、
ただあなたのものにのみなりますように。

私の心、私のいのち、私のすべてをあなたのもとに携えて行きます。
私の救い主、私の王よ、あなたに持って行きます。
私の救い主、私の王なる方!
-Frances R. Havergal