彼は痛めつけられた。
彼は苦しんだが、口を開かない。
ほふり場に引かれて行く羊のように、
毛を刈る者の前で黙っている雌羊のように、
彼は口を開かない。(イザヤ書53章7節)

スコットランドの牧場で育った私にとっては、
羊の毛刈りは日常の光景でした。

一たび、羊が毛を刈る人の手に渡ると、
その人はその羊に先天的に与えられていた物質、
その性質そのもの、羊らしさを刈り始めるのです。


同じように、人は、主イエスを祝福に満ちた神の御子として
御子らしくしていたものすべてを脱がせようとし、
この方を単なる人間と同じレベルにまで引き下げようとしました。


しかし、神に感謝しましょう。
人はその事に失敗し、ヨハネが書き記している通りになったのです。
「私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られた
神のひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに
満ちておられた。」
-W. H. Burnett


All the grief Thou wert enduring, all the bliss Thou were securing,
 /あなたはすべての悲しみを忍ばれ すべての祝福を確かにされました
Evermore the theme shall be, of thanksgiving Lord to Thee.
 /私たちが誉め歌うべきは 主よ あなたに対する感謝です
-E. C. Homburg