御子は神の栄光の輝き、また神の本質の完全な現れであり、
その力あるみことばによって万物を保っておられます。また、
罪のきよめを(ご自分一人で)成し遂げて、すぐれて高い所の
大能者の右の座に着かれました。(ヘブル人への手紙1章3節)
※訳者注:(  )内は英語聖書による補足

文法的に言えば、「ご自分一人で」という言葉は、この文の中で
必要ありません。「罪のきよめを成し遂げて」でよいのです。
しかし、神の霊はそれを加え、私たちの罪をきよめる時に主がしのばれた
信じられないほどの孤独を伝えるのです。

そしてそれはその御業を成し遂げることができたのは、
他に誰もいなかったことを強調するためのものではないでしょうか。
キリストお一人だけが私の罪から私をきよめることができたのです。

「ご自分一人で」ということばに、私たちはどれほど感謝しなければ
ならないでしょうか。
-Paul Robertson


Alone He bore the cross, alone its grief sustained,
 /たった一人で主は十字架を耐えられ たった一人でその悲しみを背負われ
His was the shame and loss and He the victory gained.
 /恥と見捨てられることを主は味わい それによって勝利を得られた
-Joseph Swain