「こうして、イエスはエルサレムに着き、宮に入られた。
そしてすべてを見て回った後、(中略)ベタニヤに出て行かれた。」
マルコの福音書11章11節

イエスはエルサレムと宮に「入られ」ました。
主はすべてを見て回られましたが、恐らくただ見られたのは、
人々の中と彼らの形式的な礼拝の中の実の無さと偽善だけだったのでしょう。
神のためのものは一切見られなかったので、
主は「出て行かれ」、ベタニヤに赴かれました。
そこでは主はいつも通り、友や交わり、
そして神への真実な愛を見出されたのでしょう。

主は今日なおも世には実が何も無いことを見ておられます。
世も、そして世の虚しい宗教も、主には興味の無いものです。
しかし主は、今もご自分の民がいるところにいることを望んでおられ、
そして主はそこに彼らとともにおられるのです。

今日、主を軽視し拒否する冷たく悪しき人の世から、
私たちの心の温かさへと主を迎え入れようではありませんか。
-Roy Hill


O Saviour, make these hearts of ours Thy Bethany, dear Bethany!
ああ 救い主よ 私たちのこの心をあなたのベタニヤ いとしのベタニヤとしてください
And grant to us the balmy showers of Bethany, dear Bethany!
そして私たちに香ばしいかおりを注いでください ベタニヤ いとしのベタニヤの香りを!
-F.Crosby