「それから、いばらで冠を編み、頭にかぶらせ、(後略)」
                    (マタイの福音書27章29節)

エデンの園での人類の堕落以来、いばらはアダムの罪ゆえの呪いを表します。
(創世記3:18)

イスラエルは、その祖先であるアダムとエバと同じように、
神の命令に背き、それゆえ主は彼らの国をいばらを持ってさばくために
訪れられました。(イザヤ32:13)
それゆえ、このいばらは兵士たちにとって、
冠を編むのにうってつけだったのです。

キリストのあざけりの冠は、私たちの罪の象徴、
また神の怒りのさばきの象徴となりました。

千年王国で主が王の王として統治されるとき、
すべてのいばらは取り除かれ(エゼキエル28:24,25)、
呪いは永久に過ぎ去り(黙示録22:3)、
私たちの救い主は栄光の冠を受けられるのです。
-Sam Thorpe


The head that once was crowned with thorns, is crowned with glory now;
 /かつていばらの冠を受けられた頭が 今は栄光の冠を受けられる
A royal diadem adorns the mighty Victor's brow.
 /王の冠が力に満ちた勝利者の頭を飾るのだ
-T. Kelly