「神があそこにいる少年の声を聞かれたからだ。」(創世記21章17節)


荒野の真ん中にいる少年の声---。
それは望みのない状況のように思えますが、この一節の中で、
その声を神が聞かれたことが二度語られています。

創世記の16章13,14節でハガルは、神は「ご覧になる方」であることを学び、
この21章17節で彼女は、神は「聞かれる方」であることを学びました。
そうです。神は、砂漠で死にかけている子どもの、か細い泣き声さえ
聞かれます。
そんな神殿も、祭壇もない寂しい場所で、神は聞かれたのです。

あなたの声は弱々しいですか。
あなたは「砂漠」の中にいますか。
あたの望みは、まったくの引き潮ですか。

あきらめてはいけません。
私たちの神は生きていて、ご覧になり、聞かれる方であることを
忘れないようにしましょう。

祈りのうちに、主を呼び求めるのです。
-Carl Knott


Tell Him about the heartache, and tell Him the longings too,
 /心の痛みを主に告げよ そして望むものも主に告げよ
Tell Him the baffled purpose when we scarce know what to do.
 /私たちが何をすべきか皆目分からないときに くじかれた目標を主に告げよ
Then leaving all our weakness with the One divinely strong,
 /そして 天で力のある方に私たちのすべての弱さをゆだねて
Forget that we bore the burden and carry away the song.
 /自分たちが重荷を負っていることを忘れ 賛美の歌を歌うのだ
-Phillips Brooks