「それでイエスは、いばらの冠と紫色の着物を着けて、
出て来られた。」(ヨハネの福音書19章5節)


主をあざけりながら、兵士たちはキリストに王権を表す3つの
象徴を与えました。王の持つ笏の代わりに葦の棒を、
主権を表す王の衣装の代わりに侮りの紫の着物を、
そして王の冠の代わりにいばらの冠を与えたのです。

兵士たちは葦の棒と、深紅の着物を取り返しましたが、
御頭につけたいばらの冠は残しました。
それは、いばらは主が打ち破るために来た
呪いを象徴するものだったからでしょうか。

アリマタヤのヨセフや、ニコデモは、自分たちが
そのいばらの冠を取りのけたとき、何を思ったでしょうか。
これは私たちがかぶるべき冠でした。
主はそれを私たちの身代わりにかぶられたのです。

いつの日か、主は多くの冠を受けられます。
今日、私たちが礼拝によって主に冠を捧げられますように。
-Sam Thorpe


Crowned with the Victor's crown, Jesus on high we see;
 /勝者の冠を受けられる 高くされたイエスを私たちは見るのだ
He won that place of high renown, on Calvary's cruel tree.
 /主は高き名声を得られる場所を勝ち取った カルバリの酷い木の上で
-J. G. Wheeler