はるな「バスの中でのことなんだけど、椅子が満席で発車したのね。次の駅で80歳くらいのおばあちゃまが乗ってきたの。
」
かすみ「うん
」
はるな「そしたら、席をどうぞ と立ち上がった方が50歳くらいの方で、足の不自由なかただったの。80歳のおばあちゃまは「私は大丈夫よ。あなたの方こそお座りなさいな」と二人で譲り合い。
」
かすみ「そのあとはどうなったの?
」
はるな「うん。二人とも譲らなくて、しばらく「どうぞ」と言い合っていて。そしたら20代くらいの方が「こちらへどうぞ!
」と言ってくれて二人とも座ってめでたしめでたしだったわ
」
かすみ「足が不自由な方でも譲ろうという気持ち 頭が下がるわ
」
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天使「お二人とも、自分より相手が席に座っていただくべきだと思ったのね」
デビル「すごいな。座ってた周りの人たち、どんな気持ちだったんだろう」
天使「自分は二の次で、人のことを考えられるんでしょうね」
デビル「一番に若者が譲ればよかったじゃないか」
デビル「すぐスマホだから、気が付かなかったのかもしれないが」
天使「乗ってらした足の不自由な方は自分も譲られて助けられているから、人にも優しくできるのかもしれないね。」
天使
人にしてもらってうれしかったことは他人にもしてあげる。
まわりまわって自分にもかえってくる。