下照姫(しもてるひめ)は大国主神命(オオクニヌシノミコト)の御子神で、高天原から派遣された天の若彦(アメノワカヒコ)に見初められその妻となる。

この天の若彦、あまりに美しいこの下照姫にぞっこんになり、天上に帰るのを8年も忘れてしまった。

アマテラス(天照)ではなく下を照らす地上の姫の輝き。

そして彼女は実は和歌を最初に詠んだ姫とされている。

どういうわけだが朝に散歩をしていてビルの合間のその神社に引き込まれるようにして入り

手を合わせていた。



天馬黎「愛のことだま」-200912290809000.jpg

天馬黎「愛のことだま」-200912290809001.jpg

天馬黎「愛のことだま」-200912290810000.jpg

沖縄では神女がかつて王妃よりも格が上でその存在は全てにおいて
絶大なる影響力を持っていた。

聞得大君(きこえのおおきみ)と呼ばれるその神女はまさに「ことだま」の神様。
祝福する言葉しか出てこない女の神様だったのだと思う。
「ことだま」の聞こえし者のことだ。

そして初代の神女が三代目国王の「尚真王」の実妹で
『音知殿茂金(おとちとのもいかね)』と呼ばれた。

この名前の意味はまさに『ことだま(音)を知る王の女』という意味ではないか。

琉球の神女たちは「ことだま神女」だったのだと気づく。

師走の那覇小禄にて
天馬黎
沖縄の言葉にはまだ日本の古語の響きが残っている。
ことだま「う」は人間そのもの、欲望を持った人という生き物のこと。

「拝む」とらいて今では「おがむ」と読むが、昔は「うがむ」といってきた。
沖縄の神に祈る場所を「うがんじょ」という。拝む所をいう。

神宿る場所を『御嶽』とかいて「うたき」と呼ぶ。
神の前で人は手を合わせ欲望を捨て去る。
「う」のことだまを一時忘れて神(自然)に感謝する。

そして目を開いて都を照らす太陽の事を『てだ』と言う。
『た』行のことだまは
太陽の光を浴びるこの世もの全て

『は』行のことだまは
風を感じる命の発露

今、私は沖縄にいて沖縄のことだまを楽しんでいる。
沖縄の言葉には日本の古語がたくさん残っている。
先祖崇拝が当たり前で、神道という言葉さえ使わない。
それはもう当たり前の儀式。

「うーとーとー」と祈る。
『う』は人間そのものを表す響き。
『と』は線引き、分析。
神様と人間の線引き、敬い。

いつも心の中でつぶやいていた

君の名前

口に出せずに


その日だけの音を出して

人は日々生きている

ただ誰かのために


もう自分のことはいいんだ

本当にそう思ったんだ


口に出して

君の名前を

つぶややくだけで

はりさけそうな日


強い風に、冷たい雨に

佇んでも僕は君の名前を

君は僕の名前を

心の中で呼び続けるだろうか


言葉には魂が宿っている

地球という星の中で 心根がはじける

固い蕾(つぼみ)を 萌黄(もえぎ)が突き破る

あなたの頬に涙こぼれる音

泣き止んだ鼻先の沈黙という音

見知らぬ人行きかう雑踏の雨音


毎日の新しい音に 君の名前が潜んでいた


だから君の名前を口に出して

ああ、君の名前を口にして

そう、君の名前を口にして

君の名前という風が吹く


作詞・天馬黎

【送料無料】ことだま占い 「て」開運ストラップ
¥4,980
楽天

※モバイル非対応


【送料無料】ことだま占い 「も」開運ストラップ
¥4,980
楽天

※モバイル非対応


【送料無料】ことだま占い 「は」開運ストラップ
¥4,980
楽天

※モバイル非対応


ことだま相性占い (集英社be文庫)/天馬 黎
¥630
Amazon.co.jp

アマテラス 音に誘われ 踊り出る。しあわせを呼び込む唱える言霊をお教えしましょう。


天馬黎


日本人は様々な仏教を取り入れて、現代も各宗派に応じた信仰心をお持ちの方も多いと思います。しかしながら実はどんな日本人も太古の日本人が拝んできた八百万の神々と自らの祖先を大事にする神道の精神を持ち合わせています。日本人の原始宗教はありとあらゆるものに神様が宿っていると考えます。それはどういうことかといいますと、自ら、ただ一人の人間の欲望は何の効力もないということです。すなわちあなたの欲望の実現は、あなたの周りの全ての自然が握っているということです。

すなわち何かの実現を目指すときに、ただ独りの欲望を祈るだけでは何の効力もありません。自分以外のものに対する感謝こそ全ての欲望の実現の発端があるのです。

ちまたにはたくさんの能力開発を謡う論理があふれています。しかし古来の日本人は、おいしい米が食べられるのは「さ神(山の神様)」のおかげ、そしてそれらは「ひ神(太陽の神様)」が稲を育ててくれたと感謝し、拝んできたのです。


「ことだま占い」はそんな神道の精神が基本で50音を読み解いています。

まず神社の祝詞が日本人が言葉を発することによって罪穢れを祓い、幸運を呼び込むために何千年の昔からやってきた行為です。


●全ての運気を上げる唱える「ことだま」

「アマテラスオホミカミ」と唱えます。この10個のことだまには母音5つも全て含まれています。唱えながら「自らの命はこの美しき地球と、それを照らし出す太陽神があるからです」という気持ちで唱えてください。その感謝の念が自然に生まれてくるまで東に向かって口に出して唱えることで運気を上げます。五音目の「す」は宇宙の中に存在するあなた自身の響きの「ことだま」で、その自分自身のことだま「す」の響きを宇宙に吐き出す意識を持って次なる響きのことだま「お」に昇華させてください。

今日お教えする運気を上げることだまは大声で唱えるというものではありません。はっきりとした発音でつぶやくように唱えると良いでしょう。


現在、発売中の「ゆがふる」は天馬黎の「ことだま」特集。


ゆがふる。 vol.2 はつらつ元気 2009年12月号増刊 [雑誌]/著者不明
¥580
Amazon.co.jp




ことだまの色と石も全て網羅されている「ことだま占い」の入門書。


スピリチュアルことだま占い あなたの名前に秘められた言霊からわかる、本当の運命と恋愛運/天馬 黎
¥1,365
Amazon.co.jp

そしてたくさんのママから要望のあった「ことだま名付けの真実」も2010年出版予定。


また「見えることだま」として色彩ことだま学(カラーコーディネーター・杉本美佳/監修・天馬黎)は素敵な装丁で出版予定。