その昔、日本では女たちが花鳥風月を
その日、その時の感性で
そこには自然に節がつき
メロディーがつき
歌になり
くちから「ことだま」が溢れたのです。
現代のメール文化は再び日本人に
その唄を交換し合う文化が復活したといえます。
歌にならないつぶやきは
あまりにも空疎で
わがままで
僕は好きではありません。
大切な人には毎日、自分だけの唄を。
その日感じた自然への感謝を。
京都と博多で秋に着物限定の「ことだま講座」を開催します。
僕も着物ですから参加する男性も着物着用で。
天馬黎
その昔、日本では女たちが花鳥風月を
その日、その時の感性で
そこには自然に節がつき
メロディーがつき
歌になり
くちから「ことだま」が溢れたのです。
現代のメール文化は再び日本人に
その唄を交換し合う文化が復活したといえます。
歌にならないつぶやきは
あまりにも空疎で
わがままで
僕は好きではありません。
大切な人には毎日、自分だけの唄を。
その日感じた自然への感謝を。
京都と博多で秋に着物限定の「ことだま講座」を開催します。
僕も着物ですから参加する男性も着物着用で。
天馬黎
こどもの日が来ます。
男の子が健やかに育つための5/5
午(うま)のようにいなないて元気に育ってほしいと節句を決めました。
雛祭りは女のこのための「桃の節句」
桃は昔から邪気を祓う果物として日本ではありました。
桃太郎という昔話があるのも、桃から生まれた桃太郎が悪を退治してくれる物語。
ことだま占いでもそうですが、感じではなくて「もも」と日本人が発音してきた
原初的な意味を考え、お教えします。
「もも」というのは「たくさんの」といういみで「百」と書いて「もも」とも読ませます。
この百は五十の言霊の表と裏の意味を合わせて百の神様がいるということ。
日本のお正月の「もち(餅)」は百の道を表します。
ずっと男社会で世界はやってきたのです。
戦争も、談合も、夢も、ロマンも。
同じ事を女たちが今
これから、自信を持ってやっていく時代だと
天馬黎
は思います。
私は時に、左手しか使わない日があります。
右手手でなれ親しんできたものが
時に新鮮に感じます。
男の右手が武器を作ってきたのなら
左手はどんなことが出来るのだろうかと。
プラダの部長が言いたかったことは
現代に有能に活躍する女性たちが言いたかったこと。
外資のブランド物にいるからこそこのようなニュースになるのです。
プラダなんてやめて、本当の日本人のファッションに目覚めるべきです。
「うりずん」は奄美、沖縄に残る古語です。
潤い、染み渡る…で「うりずん」
土に雨が染み渡り豊穣の大地を思う季節を表す言葉です。
冬季を越えて、黒土が水分を求めて盛り上がる季節のことを言います。
私はこの「うりずん」の季節という春の意識のない沖縄の若夏をあらわす
ことだまの響きが好きです。
第二回沖縄国際映画祭で上映される
「オバアは喜劇の女王」のタイトルを毛筆で描きました。
沖縄の言葉にはたくさんの日本の大和言葉の響きが残っています。
私も大好きな沖縄喜劇の女王の初ドキュメンタリー作品。
3月23日 那覇市桜坂劇場で18:00上映です。
雛(ひな)はまだまだ未熟な人という意味。
ひ、ふ、み、よ、い、む、な、や、こ、と…と数を数える。
これは古くは祝詞、祓え言葉のようなもので、この10のことだまを唱えると悪いことがおきない呪文
のようなものでした。
この10のことだまを「ひ」~「と」まで数えて、「ひと(人)」になる。
「ひ」から7つ目の「な」までしか数えない、まだ未熟な者という意味で「ひな」になりました。
「たまきはる」…魂が入って極まる
「たまちはふ」…魂が入って呼吸する
神様に対する枕詞「ちはやぶる」…霊が激しく振動する
生き物は呼吸をし、魂を振る。
そして神様と一体化して命を感じることが出来る。
天馬黎