今日は語呂合わせで愛妻家の日
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てまりこども園の保護者様には多くの「愛妻家」様がいらっしゃいます
きっと、たぶん、おそらく、ひょっとすると…
詳しいところはわからないってのがホンネ
こどもから見ると「お父さん」、妻の立場からだと「夫」、奥さんに対応するのが「旦那さん」「旦那様」？、周囲からみると「ご主人」「ご主人様」？
が朝夕の送り迎えにいらっしゃるのも昔に比べると多くなっているように思います
そもそもジェンダー問題にも敏感にならざるを得ない昨今はそれぞれの呼び方についても注意が必要な時代
確かに今は「パートナー」という言葉が多く使われるようになっていますね
さて、保育施設に送り迎えに行ける男性(っというべきなのか)を「愛妻家」と定義するのは間違っているとは思いますが、最近は夫婦分業の時代(送り迎えを「業」というかどうかは別にして…)
だから「愛妻家」だけでなく、「愛夫家」？という言葉が同じように言われるようにならないとダメなのかもかも
「愛妻家」と「愛夫家」
いったい今の日本はどちらの比率の方が高いのでしょう？
ま、それはどちらでもいいとして
お互いに対しての「思いやり」や「リスペクト」、やっぱり「愛」は必要ですね
そこに愛はあるんか？
【追記】
実は昨日今日とてまりこども園では3歳クラス以上の発表会のリハーサルが実施されています
発表会が無事終了するまで、今のところはいろいろとシークレットですが…
そこには愛はあるんよ
