音楽を聴いていたら社会から追放されました
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最後

僕がブログを始めたきっかけは、人に自分の文を公開したいということではなく、ふだん考えていることを忘れないためにメモ帳感覚で利用するためでした。
しかし、誰も見ていないのはなんだかつまらないので、友達なんかにも少し教えて、さらに一度だけ銀杏BOYZのBBSにもURLを載せさせてもらいました。

ときどきもらえるコメントがすごく嬉しくてある時期はコメントをもらうために書いていたようなものでした。

しかし今、ぼくは更新しなくても訪問者数が減らないという状況に、ありがたく思う反面、すこしつらい思いがして、更新しなくてはいけないという気持ちに襲われるようになってしまいました。

やはりこれはよくないことだし、もっと素直に自分の書きたいことを残したいと思いました。

そこで僕はこのブログをしばらくの間放置し、別のブログを作ってしばらくそっちでやっていきたいと思います。

また気持ちが変わればこちらに戻って来ます。

そのときはまた訪問してもらい、コメントをいただけたらなと勝手ながら思っています。

今までコメントをくれた方、訪問してくださった方、ありがとうございました。

ぼっちゃんの上京(ロックシティへの帰還)

土管を覗いてみたら
僕がねころんでいた
夢かどうかを確かめる方法はもうわすれてしまった僕は
とりあえず昨日覚えた英単語をつぶやいた
水溜まりにキスをして
明日になるまで眠り続ける
レコードを止めるな
そう叫ぶ声がレコードから聞こえる
カレーライスから生まれた猫が泣くと世界が揺れた
イカだって空を飛びたい
それは僕の勝手な想像

焦躁

僕の苦しみ

明日は休むだから、葉っぱが七色に輝く、だろうか
部屋が煙に包まれて、気付いたら僕はそこにた
どこかで今日も生まれるかわいい女の子(17歳)
詩に実名を出すな
嫌だ、そんなの嫌だ
死ぬまで生きてやるんだ

雨が上がるとすぐに石につまずいた
信じられない
車椅子にエンジンを搭載しましたよ
笑えますか?
人をたべる明日
明日をたべるたかし
たかしをたべるかまくら
かまくらをたべるわたくし
口をおおきくあけて
ほぉら
武者小路実篤兄へ捧げる
アルコールの海に浮かんで、溺れて、そして、その先に


もうやめた、やめた

もっと現実を書きなさい

はい。

新曲

あぁ、僕のちんぽから雲が出た

いつもなんだか悲しそうなちんぽ

ついに雲が出てしまった
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