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temaibu21(いぶき)

うつ闘病記。
みなさんに僕と同じような辛さを経験してほしくありません。
みなさんが笑顔で過ごせるよう、僕の経験を伝えていきます。

※読んでいて具合が悪くなるようでしたら、途中で読むのをお止めください。

 

Twitterを始めた僕は、久しぶりにコミュニケーションの楽しさを感じました。最初は仕事で苦しかったこと、辛かったこと、今の心情など、どちらかといえばネガティブなツイートをしていましたが、(実際の体調はよくありませんが)徐々にTwitter上では冗談を言い合ったり、言葉遊びをしたりなど、ポジティブなやり取りができるようになってきました。

 

ただ、これは僕の性格なのでしょう。辛そうなツイートを見ると、どうしても放っておけなくて、自分に何かできないかとあれこれ考えて、ほとんど全てのTLにリプを返すようになりました。そうなると1日の多くの時間がTwitterに割かれてしまいます。また、相手を心配するあまり、何度か人間関係のトラブルに発展することもありました。ネット上の人間関係のトラブルはよくあることでしょうが、当時の僕にはだいぶ堪えました。

それがきっかけというわけではありませんが、一時期熱中しすぎたTwitterとはほどよい距離感でフォロワーさんとのやり取りを楽しめるようになりました。実際の友人と会うのはまだまだ怖い時期でしたから、フォロワーのみなさんとお話しできる時間はとても貴重なものでした。

 

休職して2-3ヶ月が経って、ようやく近所のスーパーなどに行けるようになりました。

少しだけなら散歩をしたり、筋トレをしたり、運動もできるようになってきました。

 

しかし、クラス担任という意味では、もう復帰は無理な状態でした。(体調的にも、立場的にも。)

実際のところ、僕が休職に入った時点で、学校は担任の変更を決定しました。進路のかかった大事な時期ですから、当然の判断です。そのことを知ったのはクラスの生徒たちが卒業してからですが、仮に僕の休職が1週間や2週間で済んだとしても、初めて担任したクラスの生徒たちを卒業生として送り出す夢は、休職した時点で潰えてしまっていたわけです。

 

休職して3-4ヶ月。徐々に体調もよくなり、精神的な落ち込みも少なくなってきました。

そして、卒業式が近づいてきました。

クラス担任として卒業式に出ることは当然無理なわけですが、休職するまで2年半、自分を犠牲にしてまで精一杯接してきた生徒たちです。その生徒たちの晴れの姿を見たいと、学校側に「隅の方から立ち見でも構わないので、卒業式に参加させていただけないでしょうか。」と、お願いをしました。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この続きはNo.3でお話しします。

 

 

いよいよ「うつ闘病記」最終シリーズです。

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。

最後の④シリーズも、記憶の限り綴っていきたいと思います。

 

 

※読んでいて具合が悪くなるようでしたら、途中で読むのをおやめください。

 

休職が決まった日、「ホッとした気持ち」が半分、「申し訳ない気持ち」が半分でした。

それでも、「死にたい」と思うほどの仕事からのプレッシャーから解放さたことで、「思いっきりリフレッシュして、また元気になって仕事に戻ろう!」と思っていました。

 

しかし、そんな思いとは裏腹に、1週間経っても、2週間経っても、症状は良くなりません。逆に、休んでいる間も生徒の出願の心配をしたり、授業の心配をしたり、成績処理の心配をしたり、結局考えるのは仕事のことで、かえって具合が悪くなりました。

それに伴い、ずっと休んでいることへの罪悪感が増し、「自分はなんて無責任な人間なんだ・・・。」と、自分で自分を責めました。

 

そうは思っても、心も身体も全く言うことを聞いてくれませんでした。とにかく脱力感がひどく、1日中寝ていました。朝ゆっくりと起きて野菜ジュースを飲み、また寝て、お昼ご飯を食べ、また寝て晩ご飯を食べ、しばらくボーッとして、寝る。そんな毎日の繰り返しでした。

先に「リフレッシュしよう!」と思っていたことをお話ししましたが、そんな気力すらわきませんでした。大好きだったゲームをやることすら、億劫に感じました。

 

この時、症状としてつらかったのは、不安・焦燥感・罪悪感・脱力感・疲労感・眠気でした。

 

3週間ほどして、「今日は外出できるかも?」と思える日がありました。

「ちょっと本を読もうかな?」と、車15分ほどの大きな本屋へ行き、おそらく英語の本を購入してきました。

しかし、たった往復30分ほどの車の運転で疲れ果ててしまい、その反動でまた1週間ほど寝込みました。

 

ちょうどこの頃、外の世界との接点が全くありませんでしたので、妻の勧めでTwitterを始めてみました。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

続きはNo.2でお話しします。

 

途中、いろいろな内容を挟みながらの更新となりましたので、④の内容を並べなおします。

長文となりますが、お読みいただけたら幸いです。