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temaibu21(いぶき)

うつ闘病記。
みなさんに僕と同じような辛さを経験してほしくありません。
みなさんが笑顔で過ごせるよう、僕の経験を伝えていきます。

うつ病になる人は「心の弱い人」だと思われがちですが、むしろその逆です。

仕事熱心だったり、責任感が強い人ほど、ストレスを自分の中に溜め込んでしまい、それがうつ病の引き金となってしまうこともあります。

 

うつ病になりやすい人の性格は大きく以下の3つに分けられます。

①循環器質・・・社交的、親切

②粘着気質・・・仕事熱心、強い義務感、完璧主義、几帳面、正直、凝り性

③メランコリー親和型気質・・・他人を配慮し、円滑な関係を保とうとするタイプ

 

上記の性格要因は、社会的にはむしろプラスのことではないでしょうか。

しかし、他人や会社、社会を重んじることで、無意識のうちに自分への負荷が高まっているのかもしれません。

 

上記の性格が当てはまる人は、きっと知らず知らずのうちに無理を重ねていると思います。

しっかり休息を取ったり、オンとオフの切り替えを意識したり、プライベートを充実させたり、自分なりにリフレッシュできる時間を大切にしていければ良いのかなと思います。

 

最後に、うつ病への理解が広がり、「うつ病=心の弱い人」という認識が払拭されることを願います。

 

 

参考URL:

https://www.cocoro-h.jp/index.html

 

※もし読んでいて具合が悪くなるようでしたら、途中で読むのをおやめください。

 

 

当時、僕は3学年の担任をしておりました。

休職に入った時期は秋。

出願の手続きなど、3学年の担任にとっては1番忙しい時期です。

 

いま思えば、その時はすでにうつ病はかなり悪化していました。

しかし、「生徒の進路を叶えなければ」という思いが勝り、自分の体調など二の次、三の次の状態でした。

寧ろ、うつ病のせいとはいえ、思い通りに仕事ができない自分を責めてばかりいました。

 

僕はもともと遅くまで仕事をする人間でした。

その日の仕事はきっちりその日に終わらせたいので、基本的には7時~21時頃までクラス関係や事務的な仕事をして、土日にまとめて1週間分の授業準備をするというスタイルで仕事をしていました。

それもそれでキツかったのですが、何とかこのルーティーンでやっていました。

 

このリズム大きく崩れたのが、夏休み明けです。

いよいよ進路活動が本格化し、日々プレッシャーに苛まれました。

もともと心配性だったので、そのプレッシャーたるや、相当なものでした。

「万が一でも僕のミスで生徒の進路に影響が出てはいけない」と、何度も何度も大学の募集要項を読み直しました。

ふとした何気ないタイミングで、「○○(生徒)の出願書類はいつまで提出だ?」と心配になり、同じ生徒の受験大学の募集要項を何度も何度も読み返しました。

そんなこんなで、出願の手続きのことばかり考えてしまって、仕事が手につかなくなりました。

 

家に帰っても、進路のことが頭から離れません。

「何時何時まで○○の出願書類を書き終えなければ」とか、「明日は○○の書いてきた書類の添削をしてあげなければいけない」とか、「そうだ!○○の出願も近づいてきている。出願書類を取り寄せたか確認しなければ」といったように、毎晩、翌日の「~しなければならない」を考え、不安、いや、恐怖を感じながら眠りについていました。

 

当然、そんな精神状態が続けば、心は全く休まらず、精神的にどんどん追い詰められていきました。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

続きのNo.2は明日の更新予定です。

 

Twitterの方では既にたくさんの方にお世話になっております、「いぶき」です。

Amebaブログでは、はじめまして!

 

教員をしておりましたが、うつ病の悪化に伴い、休職。

毎日辛い日々を送っておりましたが、妻や両親、そして皆様の支えもあり、何とか体調も回復し、本日、主治医より復職の許可がおりました。

 

これから復職までの間に、僕のうつ闘病記をここに記していきたいと思います。

それが誰かの勇気になれば嬉しいことですが、まずは自分自身の戦いの記録として自分の記憶に留めておくことが一番の目的です。

 

大きく、

①休職に入った時期の状況

②教員になるまでの経緯

③教員になってから休職へ至るまでの経緯

④休職してから復職へ至るまでの経緯

の順に更新していきたいと思います。

 

職業上、「守秘義務」がありますので、多少ぼかした表現など使用していきますが、守秘義務に反しない範囲で、自分の経験をリアルに記していければと思います。

 

今後とも、よろしくお願いいたします。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!