治療法決定
お久しぶりです。落ち着いたのでブログ再開します。
1週間後、治療法を伝える外来の日が来ました。
私は高度異形成と診断がついたときから治療法はレーザー蒸散術にすると決めていたので、治療法で迷うことはありませんでした。
高度異形成は蒸散でほぼ治ると言われていたし、万が一蒸散で治らなければ、次は円錐切除術をやればいいやなんて当時は楽観的に考えていました。まさかここから長い戦いになるとは思いもせずに…。
先生にはレーザー蒸散術にしますとすぐに伝えました。先生も、でしょー?2●歳で円錐切除術はリスクもあるしちょっと…とおっしゃいました。
そんなこんなで手術日は約1ヶ月後になり、この日は術前検査をして帰りました。
検査結果&転院への個人的な考え
いよいよ検査結果が出る日。午後の予約だったので、ゆっくり準備をして、彼に送って行ってもらいました。
診察室に入ると先生が「やはり診断がつきました。高度異形成です」となんともあっさり言われました。私は目の前が真っ白になり、「え、高度…ですか?」と言うのが精一杯。
先生は「今すぐに治療が必要になります。レーザーで焼くか、切るか、です。レーザーは妊娠出産に影響はないけれど、治癒率が80%ほどで、再発の可能性も高いです。切ってしまうと流早産のリスクが高まるといわれ、昔は妊娠したら入り口を縛る処置をされたりしたけど、今はあまりやっていません。しかし、2●歳という年齢で円錐切除はちょっとリスクがあるかなあとも思います。今日は2つの手術の説明書をお渡しするので、1週間後にお返事もらえますか?」といいました。
心配性の性格から念のために自主転院をし、これから経過観察が続くのかなあなんて思っていたので、すぐには現実を受け入れることが出来ませんでした…
これは経験からの勝手な考えなのですが、例えばクリニックなど小さな病院でやった細胞診に異常が出て、その後組織診をするのであれば最初から大きな病院に行ったほうが良いと思います。大げさだと思われるかもしれませんが。
コルポ診&組織診は小さな検査ですが、確定診断を付ける検査です。婦人科医には正しいコルポ診&組織診を、病理医には正しい病理診断をしてもらう必要があります。しかし最近ではコルポ診を正確に出来る医師が少なくなっていると聞きます。
私が勤めていた婦人科クリニックではコルポ診を行うのは月に3回あるかないか程度で、珍しい検査でした。月に3回診るのと毎日診るのとでは経験の差が全然変わってくると思います。
正しい検査結果を得るために、日頃から多くの異形成患者を診ている医療機関に行くべきではないかと感じました。
慶應初受診!ドキドキのコルポ診
紹介状を書いてもらったので、早速慶應の予約を取り、半月後に受診しました。
ものすごく混んでいて、10時から2時間近く待ったかな…人気病院であることを再認識しました。
診察室に入ると40代くらいの男性医師がいらっしゃいました。
「検査引っかかってしまったんですね。HPV16型に感染してるとのことですが、感染してる人はたくさん居て、そこまで心配することではありません。今すぐに治療が必要になることはないと思います。今日は拡大鏡で見るのと、組織を少しとって詳しく調べる検査をさせてください」と言われ、検査をすることになりました。
組織診は痛いとかネットで書いてあったのをみたので、めちゃめちゃ緊張していましたが、内診は全然痛くないし、組織診も軽い鈍痛を一瞬感じるほどでこの先生すごいと思いました。
2箇所生検をし、検査を終えた後「うーん若干…」と言う医師の反応が気になりましたが、とにかく無事検査を終えたことで安心感のほうが大きかったです😢
彼が心配してくれ、病院まで迎えに来てくれました。久々のデートっ ぽく青山でご飯を食べて帰りました😁
