赤い液体がっ! | THE EVERLASTING MAZE

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音楽と酒と拉麺を無限再生する勤労女子の記録

もうここまで来るとブログのテーマに


「病気と人」 を追加しようかと真剣に考えてしまう。


これから書くことはあまりきれいな話ではないので、


不快に感じる可能性のある方は読み飛ばしていただきたい。



それは二日前の午後、何の前ぶれもなく私を襲った。


会社のトイレで小用を足した後、出口にキュウッと痛みが走ったのだ。


「なんだ?この痛みは」


用を足し終えて自分の席に戻っても、またすぐに尿意を催す。


「おかしいな…トイレ行ったばかりなのに」



帰りの電車でも尿意の波は打ち寄せ、


私はたまらず駅ビルのトイレに駆け込んだ。


用を足した後やはりキュウッと痛みが走ったので、


イヤな予感がして便器を見ると、


「ああああ…赤い…」


便器の水が一面赤く染まっていた。


「けっけっ血尿だ…」



初めて血尿を見たショックと恐怖で


バス停まで歩くこともできなくなり、タクシー乗り場へ直行(あぁ情けない)。


タクシーで家に向かっている間にも、尿意は容赦なく私を襲う。



家に着くと、ちょうど母親が缶ビールを開け


晩酌をしようとしていたところだった。


「ねぇ…ちょっと…血尿が出たんだけど…」


「ええっ!?」


「トイレに行ってもきりがなくて、用を足した後痛いんだよね…」


「アンタそれ膀胱炎だよ。早く病院行かなきゃ!」



先月の 扁桃炎 に引き続き、またもや救急で病院に担ぎ込まれるはめに。


看護師の指示に従い採尿をすると、


コップにたまった液体は色といい濃度といい、


もはや 完全なる「血液」 になっていた(怖!)。


血を見るのが苦手な私はこれだけで失神寸前である。



検査と問診の後 抗生物質 を処方してもらい、


帰り道でポカリスエットを買って帰宅。


薬を飲んだ後も明け方まで熱が上がって苦しんだが、


血尿はウソのように止まり、何とか事なきを得た。



W杯ではサムライジャパンが不調続きだが、


私はここまで体の不調が続くと


「やい病気め、次は拙者のどこを斬るんじゃ」


と時代劇でひたすら斬られるだけの悪役サムライの気分になる。



W杯といい病気といい、この不調いつまで続くのだろう…


ていうか日本はブラジルに負けたら 即ゲームオーバー になれるから


ある意味うらやましい(爆)。