サプリメントに強い薬剤師、サプリメントファーマシストのtelohan(てろはん)です。
前回のブログでは、
1日にとるタンパク質の摂取量が同じでも、
どのタイミングで飲むか?によって、
筋肉の合成速度が変わってくる、
というお話でした。
今回は!!
60歳を超えたら、
起こる変化を2つ紹介します。
①筋肉の合成スイッチが入りにくくなる。
加齢により、
筋肉が作られにくくなります。
スイッチが錆びついて、
なかなかスイッチが入らない。
こんなイメージでしょうか。
これは仕方がないことです。
解決策として、
より強い力でスイッチを押すこと。
つまり、プロテインを飲む量を
30gに増やせば良いのです※1.
ただし、若い人の1.5倍の量です。
これだけで、かなりお腹いっぱいに
なってしまうかもしれません。
②純粋にタンパク質だけをとる必要が出てくる
若い人だと、
タンパク質と炭水化物を
一緒にとることで筋肉合成速度が上がります。
ところが、60歳以上だと、
炭水化物と一緒にタンパク質をとっても、
変化がありません。
むしろ炭水化物をとると、
筋肉がつきにくくなります。
解決策としては、
タンパク質含量が高いプロテインを選び、
糖分が多いプロテインは避けること。
甘くてすごく美味しいな。と
思ったら、実は糖分が多く、
タンパク質含量が低かった。
というケースが多いですので、ご注意ください。
マルトデキストリンというのも、
糖分ですので、よく確認してくださいね。
60歳を過ぎたら、
自分の身体に起こる変化を
受け入れつつ、寝たきり防止のために、
プロテインをうまく活用していきましょう!!
本日もここまで読んでくださり、
ありがとうございました!!
※1.1回あたり、25-30g、もしくは35g摂取すると筋タンパク質の合成が最大化するという報告があります。ここでは分かりやすくするため、間の30gとしました。
前回ブログはこちら!
専門家が勧めるプロテインを飲むタイミングとは?! | サプリメントファーマシストの挑戦 健康寿命伸ばします!
https://ameblo.jp/telohan/entry-12344831191.html
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