比内地鶏と貝だしがしっかりと滋味深さを支える清湯の無化調スープ。
合わせる麺は、手もみの繊細な中細麺。
しっかりとした塩のカエシと奥深いスープとがマッチして、見た目のあっさり風とは相いれないパンチ力のある一杯♪
おそらくラーメン屋とは思えないほどに、お洒落な外観のお店。
店内に入れば、全体的に暗めの照明で、ダウンライトがそれぞれの席を照らす。
入ってすぐのところにあるタッチパネル式の券売機で選択。
今回は、イチオシと思しき「塩」の全部載せをチョイスしました。
ホール係の女性に食券を提出して、空いている席に座る。

店内は、厨房を囲むL字カウンターと、大きな正方形のテーブル席がドーン。
1辺が3~4名座れて、10名以上が座れるテーブルです。

ほどなくして白い切立ったどんぶりで提供されたその一杯。
大ぶりな低温調理チャーシューが一面を覆う。
味玉、海苔、刻み葱。
糸唐辛子と細かい青ネギが目にも鮮やか。

レンゲでスープを口に含むと、ファーストインプレッションはどこまでも優しい。
しかしながら物足り無さは全くなく、むしろ食べ進めるにつれて鶏と海老と塩のしっかりと軸のある味が感じられる。
店内での石臼挽きという麺は、繊細ながらコシもある秀逸さ。
仙台駅の至近で、しっかりとした接客と、なんともバランスのとれたラーメンに出会いました。
ごちそうさまでした。




