投資の薦め(お金について思うこと) 37回目
分散投資の可否
投資の基本はリスクの分散。
卵を同じ籠に入れてはいけない。
これは広く信じられているお金の管理の基本。
では、総額100万にも満たない資金で、分散投資するのは正しいのだろうか?
Aのツールでは、10万円
Bの暗号資産には 5万円という風に
わずかな資金に分割するのは効果的なのだろうか?
私は、段階があると考えています。
何が優れたツールなのか?
どれが、可能性の高い投資先なのだろうか?
それを知るために、テスト的にポジションする段階と
実験検証を経て、正規に運用をする段階では、お金の投じ方が違うはず。
今投じようとしているその案件は、検証段階なのか?運用段階なのか?
それとも単なる様子見なのかの判断をしっかりと持って資金を投じてください。
多くの場合、他人は、期待にお金を投じるクセがあります。
甘い夢を見せられると、検証もせずにいきなり運用モードで、
大金を投じて、後になって検証するべきだったと思うことが多いものです。
ツールを売る方はその心理をよくわかっていて、
検証などしていると、参加のチャンスがなくなるよと誘導してきますので、そんな甘い話は信じてはいけません。
そもそも本物は、甘い誘導などを必要としません。
甘い誘惑で、煽ってくる行為そのものがまがい物である証拠だと見抜く眼力を、リテラシーを持ちましょう。
まずはしかけられた甘い話かどうかを見抜き
次に、検証をして、上手くいくようであれば少しづつ資金量を増やす。
この程度の慎重さは常識として取り組まれることを願います。