流血 | 精進するし

精進するし

緑茶の国の試される大地から紅茶の国の発展途上地に留学中。

ふと下に視線を向けると足元に生臭い赤黒い血が広がっていました。







旅の続き。

2日目の朝食。

Krispy Kremeのドーナツ。ミスターより軽くておいしかった。東京に1号店ができたって?





ドーナツ揚げてます。少年に、写真とろうか?って言われました。断ったけど、親切。





食べるだけではありません。

まずバスで近くの国際空港、ではなく郊外の飛行場まで。バスにきれいな髪色の人が乗ってきました。

姉「ヨーロッパかなぁ」

私「いや、ロシアかもしれないよ」というかきっとそう。

他にもいろんな国の人がいたけど日本人が多いですね。



小さい飛行機だとは聞いてましたよ。でも、19人乗りですか。





操縦席丸見え。そして操縦士自ら説明。「・・・離陸するときもカメラは使ってもいい、・・・音声ガイドは1.English 2.日本語 3.Espanol 4.Deu・・・、他に何かある?」「ロシア語は?」「あぁ、ないよ」

その辺しか聞いてなかったんですが、やっぱりロシア人でしたね。

音声の番号は前のほうにプレートがセットされていました。それぞれの文字で。





グランドキャニオンが近づいてきました。小さいから揺れるって言われていた飛行機もほとんど揺れず、みんなで写真とりまくり。