イギリスのシャンプー10 James Brown London

今回でシャンプーネタ終了。
毎回違うの使ってた割に大した数ではなかったようだ。

というわけで最後は

James Brown London

モイスチャーの小さいのを買ってすぐに使い終わったはずなんだけど、商品一覧に出ていない。あれー普通サイズにしたんだったかな。

これもBoots(ドラッグストア)で購入。
高い。
とんでもなく高いわけじゃないけど、Bootsで買える中では高い方。

まあ高いだけあって特に悪いところはなかった。
泡立ちも指通りも乾かした後のしっとり感も文句なし。匂いも普通。トリートメントもいらない。

うん、でも、ちょっと高いからリピートはなしだね。


このブランドの特徴と言えば、ドライシャンプーがあるところか。使ったことないけど。

イギリスのシャンプー9 Naked

そろそろネタがつきそうだ。使ったシャンプーの名前が思い出せない。


今回はBoots(ドラッグストア)で買ったもの。

Naked

使ったのはRescueだったかな。

公式サイトのロゴを見ればわかるけど、これもナチュラルシャンプー。
例によって、ナチュラルではないものと比べれば泡立ちにくくて指通りが悪い。植物の様なすっとした匂い。
まあ普通のナチュラルシャンプーという感じ。特に悪いところはない。

トリートメントを使えば滑らかにはなる。洗い流すタイプと流さないタイプの両方がある。
流さない方はちょっとべたついた気がする。
流す方の使いきりサイズは袋が開けにくいから事前にはさみで切るべき。そして量が多い。ロングの人向け。


あまり安い印象はなかったのに、公式で見ると結構安いようだ。でもこれはトリートメントがないとちょっと不安だからなあ。


そしてまた個人的な問題だけど、床にしかものを置けない電話ボックスサイズのシャワールームを使っていると、容器の形は結構気になるところ。
このコンディショナーの容器はチューブだから当然下に口がついていて、ふたにも口にも水が溜まってちょっとうざい。シャンプーは上に押して開ける口がついているボトルなのに何故だ。

イギリスのシャンプー8 Bentley Organic

再びオーガニックなシャンプー

Bentley Organic

前回のFaith in Natureを買ったオーガニックの店で発見。
他のメーカーもいくつか置いてあったけど、どれも大きなボトルで失敗したらいやだなーと思って、このシャンプーを選択。

ボトルが小さめの割には値段は他のシャンプーと変わらない。割高。

使ったのはDry & Damaged
ザクロ、アロエ、オリーブ、オレンジと書かれているだけあって、変なにおいはしない。
普通のに比べれば植物っぽい匂いではある。まあこの匂いもあまり持続しない。

で、頭を洗ってみたら、めっちゃぎしぎし。
髪の毛が絡まりそう。多めに出してちゃんと泡立ててるのに滑りが悪い。コンディショナーをつければ何とかなるかと思ったけれど、つけてもキュッ、流してもキュッ。全然つるつるしない。

そもそもこのBentley Organicのシャンプー数種類に対してコンディショナーは1種類だけっていうのも謎だけど。匂い違うし。


最後まで使ったけど全然変わらなかった。

あとこのボトル上からパカッと開くタイプなんだけどふたの周りに水あかがたまりやすいから面倒臭い。