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紅地所

紅地所の活動内容などのブログです。

本日は鶴ヶ島市一本松の物件で作業を行った。

5kの駐車場付きの戸建て。すべき事は色々とあるが、その順番には拘りたい。

某所(自宅)のリフォームを行って思ったが、部屋は「天井」→「壁」→「床」と高い場所順にリフォームするほうが良い。

壁紙を先に張ったり、床にCFを張ったりした後に天井を塗ろうとすると、壁や床の養生が非常に大変。砂等で汚れると、CFやフローリングが傷が付く恐れもある。

一本松戸建の和室は天井が板張り、壁が京壁(聚楽壁)であった。

京壁というのは、砂壁の良いヤツバージョンみたいなもので、砂壁程は凹凸がなく、土っぽい見た目。

予めほじってみたのだが、土部分は剥がれるものの、その奥の石膏ボードまでほじれてしまうのだ。

某所の様に砂を剥がしてからシーラー塗りをすると、石膏ボードが剥がれてしまう恐れがある。

よって、今回は京壁の上からシーリングする事にした。また、シーラーは価格が高いので、木工用ボンドを代わりに塗る。

天井も木工用ボンドを塗るか、あるいは直接ペンキを塗っても良いが、某所リフォームで余ったシーラーを塗ることにした。

前日にMちゃんが某所で作業をしてくれたが、その時に一本松に持っていくものを車に詰め込んでもらった。

当日朝、Mちゃんを迎えに行く。そして、家系牛丼吉野家で牛丼を喰らう。朝メニューには何故か牛肉が全く無いのに呆れる。

都内に出て、今日のもう一人の作業員、「透子」さんを拾う。

透子さんも前職で知り合った方。前日に何の作業をするか選ぶことが出来るが如何?と伝えた所、力仕事をやるよ、とのヤル気返事。

残念ながら力仕事は無いので、透子さんにはボンド塗りを依頼する。

一本松邸着。車から荷物を家に運ぶ。

まずは家の案内。そして、二階の和室から養生とシーラー塗り、ボンド塗りを行う事にした。

しかし、脚立を忘れ物をしてしまった。天井に塗る事ができない。仕方無く、壁のボンド塗りを先に行う事にする。

壁の周りの木の柱や巾木に養生テープを貼っていく。面接が広いので時間が掛かる。

それと並行して、ビニルパックのボンドを200円位で買ったプラスチックの大き目の容器に搾り取る。ローラーをそれに浸けて壁に塗る。

余りにも粘度が強く、ローラーを転がしても拡がらず一部だけ白く付いてしまう。

水で薄める。1.5倍位に薄めることにする。

Mちゃんが水を容器に入れたところ、赤い水が出たという。水を捨ててしばらく流してから入れて欲しいと指示。

後に自分でも水を入れたが、今度は黒い水が出た。家がしばらく使われていなかったので、水道管から錆が出てしまった。

水があまり流れないのも気になる。水道管の清掃が必要かもしれない。交換は高いので出来ることならしたくない。

薄めたボンドは上手く塗る事が出来た。薄めずに塗った所は乾いて硬くなりすぎたようで壁が剥がれてしまった。

土が剥がれてしまった所は、パテで埋める。パテには厚塗り用と薄塗り用があり、薄塗り用を厚く塗ると、乾いてからヒビが入ってしまう事に以前気が付いた。今回は厚塗り用を買った。

ボンドはなかなか溶けない。水と分離した状態だと上手く塗れないよ、とM氏。容器の中で何度もコネコネしてやるとトロリとしてくる。

私は洋室で壁紙を張った。前に張られていた壁紙がかなり凹凸があるもので、きっちり張られていたので剥がさずにその上から張ることにした。張れるか気になったが、問題無かった。

壁紙の下の方を張る時、しゃがむと腰が痛い。

昼になったので昼食を摂りに行く。近くのホームセンター「カインズ」内のフードコートで肉汁うどんを喰らう。麺に腰がなくあまりうまくはない。買った店の隣の花丸饂飩が大盛況なのが気になる。

ここのカインズはかなり大きなホームセンターだ。品揃えが特に豊富。カインズホームはカインズの小型版という位置付けなのだろう。

カッターの刃を買おうとしたが、レジ打ちが見逃したらしく買物袋に入ってなかったことにひどく落胆する。

家に戻る。私は作業着を忘れてしまったのでやや透明なレインコートを来た。上半身裸体でこれを着るとシースルーファッションになった。女子がいる所に申し訳ない。

シースルーで作業をしていると暑い。汗が全く乾かない。仕方ないので上半身裸体で作業をした。この格好でパテを塗っていると芸術家みたいだ、とM氏。





透子さんは途中で用があり、帰宅。その後もしばらくパテ塗りを行った。京壁がかなり削れている所があり、パテを使い切った。

店で食事をしてMちゃんを自宅に送ろうとしたが、体調の悪い私を逆に家まで送ってくれた。ありがたい。自宅にて酒を飲む。彼は電車で帰った。

某所は壁紙をほとんど張り終え、紅の間の床には根太や断熱材を張るところまで終えた。