屋台では美味しそうに見えた
薄暗がりの中でライトアップされた
お好み焼き。
ソースは滴り
マヨネーズが鎮座する
最強の布陣
だが
だんだんと
あれれ?
が
見え始める
あれ?
軍手でひっくり返すの?
え?手やな?
コテとか
なんか使わないの?
んー?
めっちゃ…
うん。
垂れてるよな
帰宅後
カエラヌスガタニ
された
お好み焼き
ソースはたりず
中は生煮えっぽい
水っぽい…
なんだこれ…
安かったというか
定価くらいだからいいけども
やっぱり
祭りの屋台は
クオリティに
ばらつきあるなあ。
無難なポテトと唐揚げとか
選ぶべきかなあ。
かき氷はそんな素手であああああああ
ああああああ。
だった。
こちらからは以上です。