Rの発音 | 独学による英会話マスターへのみち

独学による英会話マスターへのみち

いつかは英語をしゃべれるようになりたいと思いつつ、もってる資格は英検4級。

独学で英会話は身につくのか?

英語が全くしゃべれない状態から、英語がぺらぺらになるまでをつづります!

ただいま挑戦&体験中の教材 : 30日間英語脳育成プログラム


英語の発音で、最も日本人を悩ませる音は多分


「R」


だと思います。


巻き舌にして、「うぅー」とうなるイメージで発音するとか、
ラ行を、舌を上あごにはつけないで発音するイメージとか、


いろんな教わり方をしましたが、

正直どうもピンときませんでしたし、
そういうイメージの元に発音した自分のRは、
自分の耳にはとってもカッチョ悪く聞こえました。


ところが、

僕の友人に、アメリカの大学に留学していた女性がいまして、
そのことについて話したことがあるんですが、

その時聞いたコツで、僕のRの発音は前より良くなったんじゃないかと勝手に自負しています。


そこで、今日はその時聞いたコツについて書いてみたいと思います。


まずコツというか、意識ですが、


「R」=「ラ行」


という意識を捨てることからはじめないといけないかもしれません。


日本人は、ローマ字の勉強で「R」をラ行として利用しますし、

こうしてパソコンのキーボードでも


らりるれろ = ra ri ru re ro


と入力しますから、当然、「R」=「ラ行」という意識が根付いています。


ここが、RをRとして発音する上での大きな足かせになっているといってもいいかも知れません。


「じゃあ、ラ行じゃなかったら、何行なのよ!!!」


と言われると、正直、日本語の音として、パシッと当てはまる音がないんですが、
しいて言うなら、


「ぅうあ ぅうい ぅうう ぅうえ ぅうお」


が近いかもしれません。


なんじゃそれ!!と思うかもしれませんが・・・


そうそう、このブログを書き始めた当初、


「really」 の発音がうまく出来ない!!誰かコツを教えてくださいと書いたら、

読んでくださった方から、


「リアリー」 というよりも、「ぅういありー」と意識した方がそれっぽいとコメントをくださり、
実践してみたら、あら不思議、それっぽいじゃないの!!って事がありました。


「really」から「ぅういありー」・・・


R=ラ行と捉えていた日本人にとっては、
「その発想はなかったわ!」状態かもしれませんね。


そして、実際の発音のコツですが、

「R」と言えば「巻き舌」みたいなイメージがあると思いますが、

そのとおり!Rは「巻き舌」で間違いないと思います。


が、「巻き方」を勘違いされている方がとても多いようです。


かく言う僕も、完全に勘違いしていました。


Rの巻き舌というと、殆どの方が、

カメレオンのように舌先を縦に丸めるように巻き舌するイメージを持ってるんじゃないでしょうか?


実は、これでは素敵にR発音できません。


丸めるのは舌先ではなくて、「舌の両サイド」です。


イメージとしては、あの流しそうめんを流す

半分に割られた竹筒の形状とでも言えばいいでしょうか?


たとえば、「heart」という単語、

「はーと」の「ー」の部分が巻き舌に該当する部分ですけど、


ここを、カメレオン型の巻き舌(舌先を丸めるやりかた)と、
流しそうめん竹筒型の巻き舌(舌の両サイドを持ち上げるイメージ)の
両方で発音してみてください。


その印象の違いは一目瞭然、いや、一聞瞭然だと思います。


日本語には、この「舌の両サイドを持ち上げる」という発音がないので、
その発音になれていない日本人は、Rの発音の訓練をすると、
舌の筋肉が結構疲れますよ。


「heart」「really」「right」「port」・・・


どうですか?



と、自分の英会話のトレーニングの停滞をごまかしてみたり・・・と 汗