NHK教育テレビで放映されている、
ハーバード大学 マイケル・サンデル教授の「白熱教室」は、実にいろいろなことを教えてくれますね。早川書房からは、この内容が出版物となって登場しましたので、さっそく購入ましたが、内容も分りやすく、興味深く読みました。
ところで、サンデル先生の講義では、
必ず一つの定義があると、
その「反論」が展開されます。
暴走する路面電車の例などは、
その典型でしたね。
ブレーキが故障して暴走している電車をイメージしよう。
あなたは、その運転手だとしよう。
前方に5人の工夫が見えた。そのまま突っ込めば5人を殺してしまう。
すると、前方に左に避ける引込み線が見えた。
引込み線の向こうにはひとりの工夫が見えた。
そちらに方向を転換すれば、
ひとりの工夫を殺してしまう。
さて、ひとりを殺せば5人が助かるという状況があったとして、
あなたはその一人を殺すことを選択するだろうか?
こんな質問ですね。
選択肢の一つについて学生が発言する。
当然その反論も受け付ける。
こうした反論に反論を重ねることで、
「正義」とは何か? について議論を深めていく。
意図的に反論を選定することで、
その定義の正しさを確認し、問題の本質へと迫っていく。
この番組を観ていて、
こうした論証の展開方法に、強い衝撃をうけたわけですが‥
皆さんは、どう思いますか?
先日、ヒラリーアメリカ国務長官が来日し、
僅か3時間で日本から去っていった長官が、
鳩山首相と握手をしている写真を見て、
つくづくアメリカ人の笑顔の造り方の上手さに関心しました。

写真:産経新聞
鳩山首相も本人的には渾身の笑顔を作っていたのでしょうが‥。
照れ笑いのジャンルに属する雰囲気がぬぐいきれません。
笑顔を作るのが下手な日本人が多いですね。
自然に笑うだけでも、相手は心が和むというのに、
日本人の対人関係づくりにおいて
笑顔が作れないのは、やはり歴史的な教育的な伝統なのでしょうか?
口角を耳の方向に上げて、
笑顔を作る。日本の首相の顔に、
僅かな微笑みが感じられるが、
どうも引きつっているようにしか見えない。
国際社会との関係を無視して生きられない現代。
やはり、事業仕分けより先に、
笑顔創造計画が必要なのかもしれないですね。
僅か3時間で日本から去っていった長官が、
鳩山首相と握手をしている写真を見て、
つくづくアメリカ人の笑顔の造り方の上手さに関心しました。

写真:産経新聞
鳩山首相も本人的には渾身の笑顔を作っていたのでしょうが‥。
照れ笑いのジャンルに属する雰囲気がぬぐいきれません。
笑顔を作るのが下手な日本人が多いですね。
自然に笑うだけでも、相手は心が和むというのに、
日本人の対人関係づくりにおいて
笑顔が作れないのは、やはり歴史的な教育的な伝統なのでしょうか?
口角を耳の方向に上げて、
笑顔を作る。日本の首相の顔に、
僅かな微笑みが感じられるが、
どうも引きつっているようにしか見えない。
国際社会との関係を無視して生きられない現代。
やはり、事業仕分けより先に、
笑顔創造計画が必要なのかもしれないですね。
多くの女性が、
毎日、鏡に向かって自分の表情を整えるように、
私も、毎日、自分の顔を凝視すればいい!
自分が相手に、
どんな表情をして対話しているのか、
最近、妙に気になりだした。
そんな感傷のためか、
鏡に映る、その顔‥‥。
ある朝、凝視してみた。
不思議な世界だ!
そもそも、こんなに歪んでいたなんて!
ペルソナ。
鏡に纏わる物語は多く、
またミラーニューロンなるものが発見されてから、
人間が人間であることの証明を、
鏡の世界の中で解明する努力も続けられていますね。
で、改めて、自分の表情を、
鏡の向こうの世界の中で凝視してみる。
あぁ、これは、私ではないな。
こんなに、醜い筈はないのだから‥。
今日も雨。
元気しよう!
毎日、鏡に向かって自分の表情を整えるように、
私も、毎日、自分の顔を凝視すればいい!
自分が相手に、
どんな表情をして対話しているのか、
最近、妙に気になりだした。
そんな感傷のためか、
鏡に映る、その顔‥‥。
ある朝、凝視してみた。
不思議な世界だ!
そもそも、こんなに歪んでいたなんて!
ペルソナ。
鏡に纏わる物語は多く、
またミラーニューロンなるものが発見されてから、
人間が人間であることの証明を、
鏡の世界の中で解明する努力も続けられていますね。
で、改めて、自分の表情を、
鏡の向こうの世界の中で凝視してみる。
あぁ、これは、私ではないな。
こんなに、醜い筈はないのだから‥。
今日も雨。
元気しよう!
スマートフォンを使って、
商店街で開催されているイベントなどをライブで流す。
実に簡単な個人放送局が開局される。
これにtwitterが絡んで、
生の言葉のやりとりも展開される。
このお肉屋さんのメンチが美味しいよ!
今から一時間以内までは大安売りだよ!
‥‥
これが現代の身近な放送ということなのだろうか?
ニコニコ生放送という仕組みを使って、
ある講演会を生放送したことがあった。
講演の模様はライブでニコニコに配信され、
講演を見ている人から、チャットのような要領で、
講演者に向かって言葉がどんどん投げ掛けられる。
会場に来ている人の多くは、
講演者の話を聞くより、画面に反応する無数の言葉達を追いかけるのに夢中だ。
挙句の果てには、講演している人も、
話を続けられなくなり、画面に向かって質問を投げ掛ける始末。
結局、何が話されたのか分らない、妙な講演会でありました。
‥‥
これが新しい仕組みなのだろうか?
スマートフォンの映像が流れて、ライブの情報が行き交う。
Twitterがそれをさらに追う。
ここでは、ライブ感覚がやスピードが重視されているのであって、
情報の質は一切問われない。
しかし、これが、本来の機能なのだろうか?
楽しめばいいのか?
商店街で開催されているイベントなどをライブで流す。
実に簡単な個人放送局が開局される。
これにtwitterが絡んで、
生の言葉のやりとりも展開される。
このお肉屋さんのメンチが美味しいよ!
今から一時間以内までは大安売りだよ!
‥‥
これが現代の身近な放送ということなのだろうか?
ニコニコ生放送という仕組みを使って、
ある講演会を生放送したことがあった。
講演の模様はライブでニコニコに配信され、
講演を見ている人から、チャットのような要領で、
講演者に向かって言葉がどんどん投げ掛けられる。
会場に来ている人の多くは、
講演者の話を聞くより、画面に反応する無数の言葉達を追いかけるのに夢中だ。
挙句の果てには、講演している人も、
話を続けられなくなり、画面に向かって質問を投げ掛ける始末。
結局、何が話されたのか分らない、妙な講演会でありました。
‥‥
これが新しい仕組みなのだろうか?
スマートフォンの映像が流れて、ライブの情報が行き交う。
Twitterがそれをさらに追う。
ここでは、ライブ感覚がやスピードが重視されているのであって、
情報の質は一切問われない。
しかし、これが、本来の機能なのだろうか?
楽しめばいいのか?
