年末に近づくと… | 考える道具を考える

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身近なことが気になる季節となりました。

年末が少しずつ近づいてきますね。

電車の中でも、
不思議な人々が湧きだしてきます。


本日、午前。
東京の地下鉄。

片手に缶ビールを握りしめた
ビジネスマン風の外国人がいましたね。

欧米系。
身長は170センチくらいの
欧米人としては小柄な金髪の30代?男性。

床まで届きそうなカシミヤのコートを肩にかけ、
グレー系のスーツ姿。鞄は持っていない。

その彼が、酔っているのか、
電車の中をふらふら、ふらふら。
誰かに話しかける素振りをしては、
また遠ざかっていく。

顔は真っ赤。
お酒で赤くなっているのか、
そもそもそういう顔色なのかはわかりませんが、
次第に、ぶつぶつ、ぶつぶつ。

その言葉は、
何と日本語でした。


彼は、どこの国から来て、
日本で何をしていて、
何が不満で朝から酒を飲みながら
電車の中をふらついているのか?

リストラされたのか?
彼女にフラれたのか?
ふるさとで何か不幸なことがあったのか?
あるいは、単に昨夜からの痛飲が続いているだけなのか?


いずれにしても、
日本の東京のど真ん中は、
いろんな意味で、
グローバルになったものです。