事業は利益を確保することが肝心。
しかし、もっと大切なのは、
何のために事業をしようとするのか?
その自分の夢、そしてビジョンの確実性。
地域に貢献するための事業、
人々を豊かにするための事業、
健康を支援するための事業、
心の成長を支える事業、
新しい食材を提供する事業、
‥‥
何でもいいが、
そこには、夢があり、ビジョンがある。
長く事業を続けていると、
この初志を忘れがちになる。
理想の事業が全て順調に進むかといえば、
そんなに甘くはない。
そんな時、
利益に速効性のある事業が
目の前に登場すると、
そちらに事業の柱を移したほうがいいのではないかと、
どうしてもおもいがちになる。
夢を実現するには、
まず利益。
だからでもある。
しかし、そうした決断の時に、
最も大切なのは、
自尊の心だろう。
儲かるからといって、
事業のビジョンまで変えることはできない。
それが事業家の信念だからだ。
それが事業の魅力なのだから。
事業化の自尊。
それが失われるなら、
事業を続ける意味はない。