後悔 | 考える道具を考える

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The instrument which I think

もし私が20代のころ、
別の職業についていたら、
今、どんな人生を生きていたのだろうと思うことがある。

年をとったせいだろうか?

人間は、自分の今の年齢を最も嫌う、
そんな箴言もあった記憶があるが、
20代の自分は、絶対的な自信もなく、
これでいいのか? と問う日々だったように思う。

職業選択は、
自分の意志だけで決められない。
当然。相手のニーズもあるのだから。

しかし、自分の志向性が明確であれば、
どんな仕事をしたいか、それは分かる。
とはいえ、そんな明確な職業選択の意思を、
20代になる前に決められるものなのだろうか?
という疑問も同時に湧いている。

では、職業選択は、
偶然の産物なのだろうか?
単に、漠然とこんな仕事がしてみたい‥
という願望でけでは、現在の日本では
希望の職種に到着することはできにくい。

偶然もまた、
限定されてしまっているのだろうか?

‥‥

4月が過ぎて5月。
今年も新人が入社し1ヵ月が過ぎた。
彼らは、今の仕事について、
どんな気分でいるのだろうか?