林成之先生「脳に悪い7つの習慣」 ダイナミック・センターコアという存在を考えた | 考える道具を考える

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The instrument which I think

※少し気分を変えて、背景デザインを変えてみた。
 ずっと同じ絵柄でいることの安心感と、
 その時その時の自分の気分を反映した絵柄への
 変化の欲求が交差したあたりで、
 絵柄を変えたいという欲求がわいてくるようですね。


※林成之先生「脳に悪い7つの習慣」(幻冬社新書)を読んでみた。
 救急センター勤務の経験から得た脳科学の知見と、
 具体的で分りやすい脳と心の関係の論述は勉強になりましたね。

 特に、キーワードとして記憶に残ったのは、
 脳の中のダイナミック・センターコアという存在。
 人間の「思考」を生む脳の機能の集まりの部位。
 
 人間の心とは、感情と思考によって生まれるもの。(A10神経系)
 信念は、思考の過程において
 脳が「統一・一貫性」を判断するしくみを使い、
 主に記憶との情報照合によって生まれる。

 この二つの渦が統合され混合されることで「思考」が生成される。

 こんな解釈でしょうか?
 結局、否定語を使わず、常に前向きに積極的に考え抜くことで、
 脳は活性化されるようです。明るく楽しく、いつも上機嫌‥が重要。
 でも、タイトルの「脳に悪い習慣」という言葉は
 否定語にならないのか心配ではありますが‥。