歴史を学ぶ その現在的価値に魅了される | 考える道具を考える

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あっという間に6月も中旬に向かって進んでいる。
6月になって初めてのブログ掲載。
ブログを始めてから、こんなに「間」があいたのは初めてだった。

気を取り直して、気づきのテーマを探していきましょう。

‥‥

さて、茂木健一郎先生の歴史史観に関する一冊「偉人たちの脳」にこんな一説がある。

  ‥歴史の問題とは、畢竟、人間について問いかけることである。

歴史的事実に対して、自分がどう向き合えるのかによって、自分の器量が測られる。

  ‥古の人は、歴史書を「鏡」と呼んだ。

鏡とは、自分の今を見つめる時間、一瞬の時の停止の中に自分の姿を映し出す魔法の瞬間のようにも思えます。歴史を学ぶことは、つまりは、今の自分を見つめること。歴史上の人物の、その瞬間の選択。そこにあっただろう様々な逡巡、決断。そんな心のゆらぎを、自分の問題として捉えることができるかどうかが、歴史を学ぶ大切な視点なのでしょう。

鏡としてのブログ。
そんな活用の仕方のためには、何より、自分の軌跡を、ブログという方法で書き続けることは価値があると思いますね。ブログ記述に間が空いて‥‥少し、自分のブログを見直す時間を持てたことは、私にとっていいことだったと思っています。

これからも、よろしく!