私のゴールデンウィークの過ごし方 バッハと70年代映画に浸かる | 考える道具を考える

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The instrument which I think

毎年ゴールデイウィークに開催されるラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭。2009年の今年のテーマは、「バッハとヨーロッパ」。東京は有楽町の国際フォーラムを中心に丸の内界隈がバロック音楽に染まる。

私のゴールデンウィークは、熱狂の日のイベントに行って、音楽を聴く。だいたい一つの出し物が30分単位でプログラム化されていて、好きな演奏家、好きな曲目の会場に自分で足を運ぶ。極めて合理的な構成になっていて、とても楽しい。

今年のバッハは、これまでのモーツアルト、ベートーベン、民族派に続くテーマで、当然一度はやるテーマではありましたが、バロック音楽は日本人のクラシックの嗜好性の中でも群を抜く人気なので、なんとチケットが完売されている演奏が多い。驚きです。

もう一つのゴールデンウィークの過ごし方は、1970年代前後にヒットした映画の世界に浸ること。
さしあたっては、デニス・ホッパー とピーター・フォンダのイージーライダーあたりからのめり込んで、ミケランジェロ・アントニオーニ砂丘、ダスティン・ホフマンの真夜中のカーボーイ、その他、地獄の黙示録、タクシー・ドライバー、時計じかけのオレンジ、狼たちの午後などを見通す予定。

別にこの年代に拘るわけではないのですが、ばんばひろふみのいちご白書をもう一度というヒットソングのその当の映画いちご白書に、我らが世代の青春の光と影があるのである以上、ここに立ち戻るのが必要かと思った次第ですが‥‥。

単なる懐古趣味でもあるわけですね。
と、まぁ、こんな計画を立ててはいるのですが、大半はきっと仕事してるんだろうな‥‥。
これが団塊世代の哀れさでもありますね‥‥いいんだよ!

皆様はどんな連休になりますか?