ビジネスの話。
新しいプロジェクトが様々に始まる。
そして始まるプロジェクトがあれば、終わるプロジェクトもある。
人々との出会いもそう。
新しい出会いがあれば、別れもある。
出会いは楽しいものだが、別れは悲しい。寂しい。
しかし別れの本当の悲しさは、
別れることそのものではなく、分かれることによって失ってしまう「未来の時間」への未練だといわれていますね。
現在の中で空想する様々な「次の時間」とは、まだ訪れていない時間。
人間は、その「次の時間」をはるかにイメージすることができる。
この能力が、他の動物と一番に異なる能力だが、一番やっかいな能力でもあるのでしょう。
一つの区切りは、必ずやってくる。
それが、次の新しい出会いを準備することだと考えれば、哀しがってばかりはいられない。
輪廻転生。
地球は回る。そして、私は、きっと未来の時間のどこかに、誰かになってまた訪れると信じたい。その期待が、ビジネスでも人との出会いでも、活きる時、人々はそれを希望と呼んでいい。
‥春だというのに、感傷的になって、今日も朝を迎えることになっているはず‥