対人関係に問題を持っていると自覚する人から、
「どうしたら、必要以上に緊張せずに、人と接することができますか?」
という質問をいただきました。
「自分の事を伝えたいのですが、どうしたら伝えることができますか?」
とも問われました。
私は医療関係者でも宗教関係者でもないので、
正しくは答えられない筈‥‥と前置きして、こんな風に言いました。
「自分の事を分かってもらえないことを悲しむのではなく、
分かってもらえるまで情熱をもって伝え続けることが大切かな‥」
そうすれば、相手は、少なくとも、伝える内容が伝わるかどうかより、
「伝えない」という気持ちがあることを
理解してくれると信じることですね。
他人から好かれたいと思うなら、
自分が相手を好きになることです。
他人に自分の言い分を聞いて欲しいと思うなら、
自分が相手の言い分を徹底して聞くことです。
そうすれば、必ず「伝わる」時がくる。
こんな風に私は信じているのですね。
‥‥今年も、私達の会社にたくさんの人が入社してきました。
そして、長く勤めていただいた人が去りました。
様々な出会いがあり、別れがありました。
奇麗に去っていく人もいれば、
何も言わずに、ある日突然去っていった人もいました。
どんな出会いにも、どんな別れにも、
私は感謝する気持ちを忘れないように心掛けています。
新しい出会いには新鮮な気持ちで、
長いお付き合いには、深い感謝の気持ちで、
私の信条です。
来年も、どうか宜しくお願いいたします。