ケータイ小説が何だか人気らしい。
日本ケータイ小説大賞(主催:日本ケータイ小説大賞実行委員会(毎日新聞社、スターツ出版))という表彰制度があり、大賞をとったりすると、出版物となり、漫画となり、映画にまでなってしまうらしい。
ちなみに、第3回大賞を受賞したKiKiさんの内容を読んでみた。
その一部を引用するとこんな感じでした。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
<あたし彼女>(部分の引用です)
なんか
アタシ彼氏いたんだけど
飽きた
みたいな
んで今の彼氏
まぁ
トモに
出会ってさ
乗り換えた
みたいな
前彼より
顔いいし
金持ってたし
なにより
セックス
相性いいし
まぁ
アタシにしたら
当たり前の男
みたいな
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
何と言ったらいいのでしょうね。
女子高校生のメールのやりとりに、そのまま物語が乗っかったようなもの?
批判するのは簡単ですが、このぶつ切りの表現が、
つまりは、過剰な言葉のスケッチのなさが、若い人の感性にフィットするのでしょうか?
別のヒット作品の作者が瀬戸内寂庵さんだったなどということもあったそうですが‥。
でも、やっぱり、
アタシ
ついていけない