「美しい」と感じる自分の感性を信じる力 | 考える道具を考える

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The instrument which I think

ビジネスの世界で、
様々な人と対話していて、
本当に自分が伝えたいと思っていることが、
どこまで伝わっているか‥‥最近は、「伝わっていないだろうな‥?」と思うことが多くなった。

どんな言葉も、
私が発する言葉の意味は、
相手が同じ言葉を聞いた時に受け止める意味とは、大きなズレがある。
そこを埋めようとして、さらに言葉を重ねる。

言い換え、例示、ユーモア、映像‥いろんな方法やツールを使う。
それが、重ねれば重ねるほど、「真意」と遠くなっていくのを感じながら‥。


   ‥50%、伝わればいい!

これは、理想。

メラビアンの法則によれば、言葉だけであれば、

   ‥7%、伝わるのはそれだけ!


だから、伝えたいと思った時は、伝わる可能性の高い人に話しをすること。
「感性が合う」「価値観が近い」と感じる人と話をする。
それが、共感の基本原則なのだと、つくづく思うのですね。

話が通じない、完成が合わない、という人と話をしても、
時間の無駄だと思ってしまう。どう伝わるかは、相手の解釈に依存するという当り前の原則に、自然に従えばいいのですね。

   ‥伝わらないことを嘆く前に、
    伝わる人を大切にしようと‥そう思うのです。

人間に与えられた時間は有限ですしね‥。
この話の心、伝わるのでしょうか?