詩 もし私が此処でない何処かを歩いていたら | 考える道具を考える

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The instrument which I think

いつも誰かに問われている‥‥感じがする。

もし、私が、此処ではない何処かを歩いてきたとしたら‥‥
果たして、私は誰と出会っていただろうか?

  風のように、
  清々しい記憶の中にいる少女の面影が、
  こんなに遠くに来てしまった今もなお、
  記憶の何処かに住んでいて‥‥

私に静かに囁くのだ!

  何故あの時、一緒に歩こう!と言ってくれなかったの? ‥‥と。


記憶の声を聞くとき、
私は、慌てて後ろを振り向くようになった。

  そこに居る「おまえ」は、「私」ではない!

それが私の答‥‥の筈だ‥‥



※つい最近、こんな詩を頂きました。記憶の不思議は、今も私の関心事です。
 誰から頂いたのかって? 「おまえ」という人からです。

 もう直ぐ師走。頑張りましょう‥ね。