いろいろ噂のあった再来年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」の主役にシンガーソングライター、俳優の福山雅治さんが決定した。(キムタクに期待していた地元はがっかり?)
作品は幕末の志士、龍馬の33年の生涯を幕末の経済人、岩崎弥太郎の視点から描く(ニュースより)という。
この紹介から見ても、経済的視点で龍馬とその時代を描いていこうとする意図が見えますね。革命児龍馬ではなく、政治体制の変革と経済の変革を同時に創造した龍馬というのも面白い視点で、またどんな風に料理してくれるのか楽しみです。福山さんは、龍馬ゆかりの地、長崎の出身でもありますね。
私は、長崎という町が好きですね。
急勾配の丘が、深く切れ込んだ長崎港の入り江を囲むように連なっている。その高台からみる海の向こうに、未知の海外が広がっていたことも容易に想像できる。当時の人々は、海外との交流を活発に展開し、長崎は、日本の鎖国からの脱却を演出する舞台となった。グラバー邸から見下ろす港の風景は、今も、わくわくする感動を与えてくれます。
龍馬が日本最初の株式会社と言われる亀山社中を創設したもの、長崎。
高台に設置されている巨大なブーツのブロンズ像の前から見る空もまた魅力的ですが、大河ドラマは私たちにどんな夢を運んでくれるのでしょうか?
それにしても、再来年の話なんですね‥。