車ではなく、歩く。オイル高騰を逆手にとって‥ | 考える道具を考える

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The instrument which I think

舞台「フラガール」が、7月18日から赤坂ACTシアターで始まった。
主演は福田沙紀さん、片瀬那奈さんの二人。
この物語は、福島県いわき市湯本温泉のスパリゾートハワイアンズを舞台に、炭鉱が閉山された街の再生にかける女性達の物語だ。映画では松雪泰子さん、豊川悦司さん、蒼井優さんが好演し、第80回キネマ旬報邦画部門第1位、第30回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作品を受賞しました。



時代の変遷の波に直接飲み込まれる人々がいる。

常磐炭鉱は日本の3大炭鉱の一つとして、
ほんの半世紀前まで、日本のエネルギー基盤を支えてきた。

時代が変わって、この燃料の軸が、中東を中心とするオイルに変わって、炭鉱の町は静かに一つの時代の幕を閉じることになる。その山の町にハワイを移植しようという発想はユニークではあった。その時の地元の人々の奮闘が映画となって人々の前に再現された。
今も、ハワイアンズは、年間120万人以上の観光客を集めている。


今、オイルに依存してきた日本は、空前のオイルの高騰の前で、行き場を失いかけている。
オイルが登場して炭鉱がなくなった時とは違い、今の私達には、オイルに代わるエネルギー基盤を確立しているわけではない。だから、次のエネルギーが登場するまでは、オイルを極力使わない生活を工夫する必要があるのでしょうね。

それは、ある意味、人の自然の姿を復活させる一つの挑戦にも繋がるのではないかと‥。
歩く、走る‥人間が持っている自然エネルギーに着目する大変良いチャンスだと考えることもできるはずですね。障害が登場すると俄然ファイトが沸く。

    ‥‥困難を歓迎しよう!
      何故なら、変化することを体験できる絶交のチャンスなのだから!

これが日本人の心意気だぞって、言っちゃいましょう。

私も頑張るぞ!