‥‥成功者は対極の自分を演出している!
神田さんの「仕事のヒント」(フォレスト出版2005年刊)の中の短い言葉です。
傲慢に見える人が謙虚に見える、謙虚な人が時としてみせる傲慢さ。これが人を魅了するコツなのだという。傲慢な人が傲慢にしか見えなくても、謙虚な人が謙虚に見えても人は魅了されないということか?
対極にある自分の姿を知っているということが、対極の自分を演出できる。
マインドマップを勉強していて神田昌典さんの文章と出逢った。
その後神田さんは、経営コンサルタントだということが分かった。数多くの著作がある。中小企業の経営や販売に関する著作が多い。
そして神田さんの著作には、触発される言葉が多い。
この「仕事のヒント」は、経営者2万人以上の方々との苦悶の対話の中から生み出された言葉だという。説得力が、確かにある。
「しかし、何を持ってして、成功というのか?」という問いの前で、私はしばし黙ってしまいます。
賢人の言葉を探しましょう。
‥‥厳格監査をやり遂げる会計士としての役割をまっとうすることだ。
(NHK連続ドラマ監査法人の中の一言、随分身近なところにもこういう問いは溢れていますね)
‥‥自分にしかできないことに
立ち向かって生きる人を、「成功者」という。
(仕事のヒントの中にある言葉。これが神田さんの成功の定義?)
‥‥我々が、もし本当に「人生の成功」の意味を考えたいのであれば、その前に、
「自分の個性」を見出さなければならない。
「自分らしさ」を見出さなければならない。
(田坂広志 「風の言葉」人生の成功とは何か PHPから アメリカの教育の最初の一歩)
うーん、ますます分からない。結局成功とは、成功することについて自分で定義することにこそ意味があるということなのでしょうか? 成功したか失敗したかという結果ではなく‥。
恐らく、私はまだ、成功について語るまでに至っていない‥‥ということだけが分かりました。
ありがとう。